国家財政は火の車、受刑者に希望を、要介護者に愛を

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介護職は3Kの代表職

人間いつかは介護を必要とする時が来ます。しかし、現在の介護職はキツイ・汚い・暗いの3Kの代表職になり、なり手がいないのが現実です。自分の赤ん坊のウンチでさえも処理にノイローゼになる人がいるのに、大人の糞尿を毎日、定年まで処理し続けるかと思うと離職を考えるのも無理もありません。給料が高ければ離職も思い止まりますが、低賃金で知られる介護職では2割3割現状より高くなっても成り手は増えないでしょう。方や刑務所にいる受刑者には、介護職の年収と変わらない程の費用がかかっています。

適正のある受刑者が介護職に就く

自ら率先して介護職に就こうとする者がいなければ、強制的にでも介護職に就けさせる必要があります。受刑者でも、自分の過ちを悔いて生きている方が多くいます。日本では一度の失敗で挽回の余地は与えられない傾向にありますが、自分を必要とされる場所で人生を挽回させるチャンスを与えても良いのではないでしょうか。介護職は誰もが容易にできる仕事ではなく、受刑者の中でも適正の有る方のみを介護職に就いてもらってはどうでしょうか。

受刑者を国家に役立つ人材に育成

幸いのことに刑務所は、監視する能力に秀でています。監視カメラシステムなどによる要介護者の様態チェック、徘徊や暴力の傾向がある方には刑務所のノウハウがそのまま活かせます。少子化で廃校が増える中、これらを活かして受刑者による介護を普及させてはいかがでしょうか。現在の介護士はストレスがたまり、要介護者への暴力等が日常化しています。刑務官と受刑者、監視カメラシステムが上手く機能することで介護現場は救われ、受刑者が人生を再スタートできるキッカケや国家財政を救うことにもなります。

介護に就職と一言で言っても仕事は様々です。在宅での介護(身体介護や家事援助)や有料老人ホームや特別養護老人ホームでの介護、短期入所施設やデイサービス等の日帰りサービス等いろいろな物があります。